「NHKスペシャル」で見た「認知症を食い止める方法。」 - 介護のお仕事

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「NHKスペシャル」で見た「認知症を食い止める方法。」


昨夜は夜勤でしたので、楽しみにしていた
NHKの認知症に関するテレビが見れないな〜と、
残念な気持ちでしたが、

21時からだったので、仕事の合間にちょこちょこと
職場のテレビでコール対応をしながらですが、
見ることができました。


テレビでは、これまでの常識を覆すような
認知症対策が世界中で成果をあげているという
ことを取り上げていました。


認知症800万人時代 認知症をくい止めろ〜
ここまで来た!世界の最前線〜

<番組の内容>

認知症をくい止める世界最前線の情報を
紹介してくれました。

認知症になる様々な病気があるが、その7割
占めるのがアルツハイマー病です。。

アルツハイマー病はどのように進行して
いくのでしょうか。

発症の25年も前からアミロイドβが蓄積していき、
海馬が縮んでいきます

aruty.png

arutu.png

アルツハイマー病を食い止める可能性を
秘めた薬
が日本の淡路島でみつかりました。

きっかけは、なぜかアルツハイマー病
進行が遅い人たちがいるという報告でした。

進行の遅い人たちの共通点に、シロスタゾール
という薬を飲んでいることがわかったのです。

シロスタゾールとは脳梗塞の再発を防ぐ薬です。

その薬は低下していく認知機能を80%も
抑制している
ことがわかったのです。

シロスタゾールをマウスに与えて、脳の変化を
調べてみると、アルツハイマー病の原因物質
アミロイドβが減少
していたのです。

これは劇的な効果であり、認知症制圧の糸口
なるかもしれないのです。


アルツハイマー病は脳の糖尿病とも言える
状態が起こっており、脳が糖を取り込めず
エネルギー不足に陥っている状態
です。

アメリカではインスリンを直接脳に届ける治療法
の試験が続いていて、実際にインスリンを投与すると
認知機能低下が抑えられていたのです。

アルツハイマー病を「新薬」ではなく、
すでにある薬でくい止める、新たな戦略が
世界の潮流となっているようです。

新薬、既存薬を使い、認知症のいろんなところに
作用する薬を使い進行を予防する動きがでてきた
ということでした。

認知症が進行し、介護が必要になったとき、
徘徊や暴力など行動・心理症状をおだやかに
する技術が、世界の介護現場で注目を集めている
ようです。

私が特に関心があるのは、この部分でした。

長くなるので、続きは次回に書きたいと思います。

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2014-07-21 | Comment(4) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うっかりしてて...見逃してしまいました( ̄▽ ̄;)

終わってから、慌てて再放送の日を確認して録画予約しました。
いつもなら知った時点で録画予約するのに...
少々疲れ気味(笑)

かなり昔ですが、糖尿病の薬(うろ覚えなので名称は伏せますね)を内服している人は認知症の進行が遅いって事で研究しているって聞いた事があります。
インシュリンと認知症に因果関係があるのかなぁ?
その辺を楽しみに再放送と明日香さんのブログ更新を待ちます(笑)
Posted by みぃ at 2014.07.22 01:15
Posted by みぃ at 2014.07.22 01:30
今、確認したら...録画してました(;・ω・)

...と言う事で、今観てます(笑)
Posted by みぃ at 2014.07.22 01:32
みいさん(^-^)

やはりあの放送は見たいと思いますよね。
私も仕事でなければしっかりと見たかったのですが、
コールで呼ばれたところは見れませんでした。

再放送があるのですね。

時間が合えばみたいですね。

録画予約がよくわからなくて最近は全く録画してないので・・。

そのうち動画で出るかな〜とか、期待していますが。
Posted by 明日香 at 2014.07.22 02:53
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